いろんな情報をまとめてみましたブログ:2016-07-17

20-09

一週間前、
ボクと旦那が付き合って半年くらいした頃、
主人からもらった手紙が出て来ました。

その頃、
おれは仕事の忙しさのため体調を崩し、
入院していました。

入院先はかなり離れていて、
付き合い始めて三日目にして
同棲生活を始めたオレ達にとっては、
初めての長期に会えない連日だったのです。

あの頃のおれ達は…
それはそれは、
激しいけんかを繰り返していました。

買っても買っても目覚まし時計は壊れていました。
お皿もたくさん割れました。
時には、食菓子パンがつぶされていたことも…

そんな、
まだまだけんかばかりしていた頃の手紙の内容には…

どれだけオレのことが大好きか、
もっと自分が大きな男になって、
ぼくが怒っても怒っても笑っていられるようになりたいこと、
子どもが生まれても、おじいちゃんやおばあちゃんになっても、
恋人ような関係でいたいこと、
バイトで初めて自分で作ったタイヤキをミーに食べてもらいたいこと、
…などなど

愛かこもった言葉がたくさん書かれていました。
旦那はどうすればわたしが受け取れる形になるのか、
日々試行錯誤してくれていたのですね。

初めて、その頃の旦那の気持ちに気がついて、
びっくりしてしまいました。

その日の19時は夫と
「お互いおバカだったね~」と笑い合いました。

でも当時は、
これ以上ないくらい絶望的な気持ちだったのです。

どんなに絶望的なことも、
未来しだいで良い思い出に変えられるのですね…

2月のとてつもなく寒い晩、
バイクに乗って、一晩かけて、わしに会いに来てくれた日の、
冷たい手と無邪気な笑顔と、
旦那の愛情を4年越しで受け取った20時でした。

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